新ポリグリップ 極細ノズル(無添加タイプ)

新ポリグリップ 極細ノズル(無添加タイプ)製品画像

新ポリグリップ 極細ノズル(無添加タイプ):患者さんが自信をもって自分の義歯を管理できるようサポートします。

新ポリグリップ 極細ノズル(無添加タイプ)は以下の特長があります。

  • 12時間義歯を安定させることが臨床試験で証明されています。
  • 食片をはさまりにくくし、快適さを向上します。
  • 極細ノズルを使用することで義歯安定剤の量が調整しやすく、義歯からはみだしにくく、義歯の隅々までしっかり広がります。

*義歯安定剤、非使用の場合と比べて

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通常ノズルと極細ノズルの違い

通常ノズルと極細ノズルの違い

通常ノズルと極細ノズルはパッケージのデザイン・ノズルの形状・塗り方に違いがあります。

極細ノズルと塗布の仕方

極細ノズルと塗布の仕方

義歯安定剤を上の図のように塗布します*。 あまり端の方にはつけず、患者さんの入れ歯に合わせて少量から調整して使用するようご指導ください。 

そのた使用に関することは下記、使用方法をご確認ください。

*イラストはあくまで目安です。

新ポリグリップ極細ノズルについて

・従来より細い絞り口の極細ノズルにより、義歯の形状に合わせて、つけたい所に安定剤を適量塗布することができ、義歯と歯ぐきの間をしっかり密閉してくれます。そして、違和感のもととなるゴマなどの食べかすが挟まりにくくなります。

・的確に塗れるので、つけすぎを防ぎ、はみ出しにくくなります。

極細ノズルの特長

的確に塗りやすい

特長①:的確に塗りやすい

極細ノズルだから、溝が狭い下顎の義歯や部分床義歯など細く塗りにくい箇所にも的確に塗りることができます*

*当社従来品と比べて

量を調整しやすい

特長②:量を調整しやすい

極細ノズルだから、初めての患者さんでも、適量を出しやすく、量を調整しやすいので、余分な義歯安定剤が義歯からはみ出しにくいのが特長です。

普段どうしても義歯安定剤を多めに使ってしまう患者さんの指導・管理がしやすくなります。

行き届く

特長③:+36%行き届く

通常ノズルとは塗布する方法が異なり、極細ノズルは入れ歯全体に塗布する方法を採用しています。また極細ノズルは使う人による使用量のばらつきを減らすことができ、使うたびに一定の量が出しやすく、より的確に細く・長く均一に塗りやすい仕様であることから+36%義歯安定剤が義歯床全体に行き届きます。*

*総義歯(上顎)適正な使用方法での比較 当社従来比 GSK比較

新ポリグリップ 極細ノズル(無添加タイプ)の製品詳細

  • 形状、構造及び原理

    成分:ナトリウム/カルシウム・メトキシエチレン無水マレイン酸共重合体塩、 カルボキシメチルセルロース、軽質流動パラフィン、白色ワセリン

    形状:白色~淡黄色のペースト

    原理:入れ歯と口腔粘膜とを粘着力で維持させる

    品目仕様:粘着強さ 5 kPa以上(注) pH値 4~10

  • 使用方法

    使用に際しては、添付文書をよくお読みください。

    添付文書はこちら

新ポリグリップのその他情報をご覧ください。

ラーニングラボ

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