力を読む、力に備える ― 睡眠時ブラキシズムの臨床対応 ―

力を読む、力に備える ― 睡眠時ブラキシズムの臨床対応 ― 開催日:2025年11月20日(木)時間:19:30~20:15

昭和医科大学歯学部長 馬場 一美先生

2025-11-20

睡眠時ブラキシズムは、睡眠中に起こる歯ぎしりや食いしばりの総称です。ときに覚醒時の最大咬合力を超える強い力が加わったり、数分間にわたり持続することもあり、その影響は顎口腔系に深刻なダメージを及ぼすことがあります。補綴臨床では、歯の咬耗やポーセレンの破折、歯根破折、さらにはインプラントの脱落など、数多くのトラブルの原因となります。これまでプラークコントロールの重要性は広く知られていますが、臨床現場で“力”をどう評価し、どう対応するか ― いわゆる「フォースコントロール」については、まだ十分に理解されていません。

本セミナーでは、

  • 睡眠時ブラキシズムの基本と為害作用の特徴
  • 臨床に役立つ診断アルゴリズム
  • 力のコントロールを目的としたスプリント・デザインの実際

について、わかりやすく解説します。 日常臨床で遭遇するトラブルの原因を理解し、明日からの診療に活かせるヒントを得ていただければ幸いです。 開催日:2025年11月20日(木)

2025-11-20

開催時間:19:30~20:15

講演者: 昭和医科大学 歯学部長 馬場 一美先生

略歴

1986年3月 東京医科歯科大学歯学部卒業 1991年3月 東京医科歯科大学大学院修了(歯学博士) 1993年4月 東京医科歯科大学歯学部 助手 1996年4月 文部省在外研究員米国UCLA 2002年7月 東京医科歯科大学 講師 2007年10月 昭和大学 歯科補綴学講座 教授 2013年4月 昭和大学歯科病院 副病院長 2019年4月 昭和大学歯科病院 病院長 2023年4月 昭和大学 歯学部長 2021年 6月 ~ 2023年6月日本補綴歯科学会理事長 2023年4月 昭和医科大学 歯学部長(校名変更による)

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